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日本語能力試驗
日本語能力試験
文字
漢字寫法
7
1)
インターネットの
ふ
きゅう
は情報社会の発展の証しである。
1)
彼は過去のことについては
げん
きゅう
しなかった。
2) 市役所で身分証明書を
はっ
きゅう
してもらう。
3) 渇いた土は水をどんどん
きゅう
しゅう
する
。
4) 不正を
きゅう
だん
する
。
普及(ふきゅう)、
言及(げんきゅう)、発給(はっきゅう)、吸収(きゅうしゅう)、糾弾(きゅうだん)。
2)
会社の
き
てい
を
破ったために処罰を受けた。
1)
この会社は
あん
てい
した成長をしている。
2) 上司に新しい企画の
てい
あん
をする
。
3)
雨が降っているがこの
てい
ど
では傘はいらないだろう。
4)
法律に
てい
しょく
しないように弁護士に相談する。
規定(きてい)、
安定(あんてい)、提案(ていあん)、
程度(ていど)、抵触(ていしょく)。
3)
今年は町を洪水という
さい
なん
が襲った。
1)
じゅう
なん
な思考で新しいものを創造する。
2) 彼女はいくつもの
なん
だい
を乗り越えて夢を叶えた。
3) 彼はその家の
じ
なん
である。
4)
間違いがないように
なん
ど
も確認した。
災難(さいなん)、
柔軟(じゅうなん)、 難題(なんだい)、次男・二男(じなん)、何度(なんど)。
4)
女性達は
りふ
じん
な仕打ちを受けた。
1) 台風がこんなに多く襲来するとは
じん
じょう
ではない。
2) 停電したが
じん
そく
に対応してもらったのですぐに復旧した。
3) 風が強く
ふん
じん
が舞い上がる。
4)
この人の
じん
りょく
によって町は大きく発展した。
理不尽(りふじん)、
尋常(じんじょう)、迅速(じんそく)、粉塵(ふんじん)、尽力(じんりょく)。
5)
お金に
窮したので
りん
じ
のアルバイトをした。
1)
医者になるまでに研修医は
りん
しょう
の経験を積む。
2) ブレーキをかけると
しゃ
りん
と道路の表面との間の摩擦で車は止まる。
3)
火事は
りん
か
に広がる前に消し止められた。
4)
社会全体の
りん
り
感は社会全体の治安の良し悪しに影響する。
臨時(りんじ)、
臨床(りんしょう)、車輪(しゃりん)、隣家(りんか)、倫理(りんり)。
6
)
地下
し
げん
は無限ではないので大事にしたい。
1)
いっ
し
乱れないチームプレイでそのチームは勝利した。
2) 参加者には
しゅ
し
を理解してもらわなければ誤解を招く。
3) 多くの住民がダム建設の反対を
し
じ
した。
4)
銀行は優良企業に
とう
し
をして利益を得る。
資源(しげん)、
一糸(いっし)、趣旨(しゅし)、支持(しじ)、投資(とうし)。
7
)
道路が工事中だったので
う
かい
した。
1) 時代に適応するために法律はたびたび
かい
てい
される。
2) 常に用心していれば事故を
かい
ひ
できる。
3)
かい
そく
列車は普通列車より早い。
4)
彼女は常に安全運転を心がけていたので事故に遭うことは
かい
む
だった。
迂回(うかい)、
改定(かいてい)、回避(かいひ)、快速(かいだく)、皆無(かいむ)。
8
)
事故で交通
き
せい
がされていた。
1) 選挙管理委員会は
ふ
せい
選挙が無いように監視している。
2) 時計は
せい
みつ
機械である。
3) 人間は文化が発展するたびに新たな
せい
ど
を編み出した。
4)
じつに見事に
こう
せい
された映画だった。
規制(きせい)、
不正(ふせい)、精密(せいみつ)、制度(せいど)、構成(こうせい)。
9
)
自分の
きょう
み
ある仕事につくことが理想だ。
1) 主人公の演技は
み
わく
的で多くの人をとりこにした。
2) 風邪を引いて
み
かく
がない。
3) 箱の
なか
み
は何も無かった。
4) 彼は知識は豊富だが経験が少なくまだまだ
み
じゅく
だ。
興味(きょうみ)、
魅惑(みわく)、味覚(みかく)、中身(なかみ)、未熟(みじゅく)。
10
)
この一帯は
へい
たん
な道ばかりで自転車に乗るのに適したところだ。
1) 彼の
おう
へい
な態度にみんなうんざりしている。
2) うちは駅に近くて便利だが騒音の
へい
がい
がある。
3) 大失敗した後も
へい
ぜん
とした彼女の態度にみな驚いた。
4)
先生の毎回出される宿題の多さにはみな
へい
こう
している。
平坦(へいたん)、
横柄(おうへい)、弊害(へいがい)、
平然(へいぜん)、閉口(へいこう)。
目次
下一個問題
製作 日跳跳製作小組