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日本語能力試験 
文字 
漢字寫法

 

 

1) インターネットのきゅうは情報社会の発展の証しである。
  1) 彼は過去のことについてはげんきゅうしなかった。
2) 市役所で身分証明書をはっきゅうしてもらう。
3) 渇いた土は水をどんどんきゅうしゅうする
4) 不正をきゅうだんする
  普及(ふきゅう)、
言及(げんきゅう)、発給(はっきゅう)、吸収(きゅうしゅう)、糾弾(きゅうだん)。
   
2) 会社のてい破ったために処罰を受けた。
  1) この会社はあんていした成長をしている。
2) 上司に新しい企画のていあんをする
3) 雨が降っているがこのていでは傘はいらないだろう。
4) 法律にていしょくしないように弁護士に相談する。
  規定(きてい)、
安定(あんてい)、提案(ていあん)、
程度(ていど)、抵触(ていしょく)。
   
3) 今年は町を洪水というさいなんが襲った。
  1) じゅうなんな思考で新しいものを創造する。
2) 彼女はいくつものなんだいを乗り越えて夢を叶えた。
3) 彼はその家のなんである。
4)
間違いがないようになんも確認した。
  災難(さいなん)、
柔軟(じゅうなん)、 難題(なんだい)、次男・二男(じなん)、何度(なんど)。
   
4) 女性達はりふじんな仕打ちを受けた。
  1) 台風がこんなに多く襲来するとはじんじょうではない。
2) 停電したがじんそくに対応してもらったのですぐに復旧した。
3) 風が強くふんじんが舞い上がる。
4)
この人のじんりょくによって町は大きく発展した。
  理不尽(りふじん)、
尋常(じんじょう)、迅速(じんそく)、粉塵(ふんじん)、尽力(じんりょく)。
   
5) お金に窮したのでりんのアルバイトをした。
  1) 医者になるまでに研修医はりんしょうの経験を積む。
2) ブレーキをかけるとしゃりんと道路の表面との間の摩擦で車は止まる。
3) 火事はりんに広がる前に消し止められた。
4) 社会全体のりん感は社会全体の治安の良し悪しに影響する。
  臨時(りんじ)、
臨床(りんしょう)、車輪(しゃりん)、隣家(りんか)、倫理(りんり)。
   
6) 地下げんは無限ではないので大事にしたい。
  1) いっ乱れないチームプレイでそのチームは勝利した。
2) 参加者にはしゅを理解してもらわなければ誤解を招く。
3) 多くの住民がダム建設の反対をした。 
4)
銀行は優良企業にとうをして利益を得る。
  資源(しげん)、
一糸(いっし)、趣旨(しゅし)、支持(しじ)、投資(とうし)。
   
7) 道路が工事中だったのでかいした。
  1) 時代に適応するために法律はたびたびかいていされる。
2) 常に用心していれば事故をかいできる。 
3) かいそく列車は普通列車より早い。
4)
彼女は常に安全運転を心がけていたので事故に遭うことはかいだった。
  迂回(うかい)、
改定(かいてい)、回避(かいひ)、快速(かいだく)、皆無(かいむ)。
   
8) 事故で交通せいがされていた。
  1) 選挙管理委員会はせい選挙が無いように監視している。 
2) 時計はせいみつ機械である。
3) 人間は文化が発展するたびに新たなせいを編み出した。
4)
じつに見事にこうせいされた映画だった。
  規制(きせい)、
不正(ふせい)、精密(せいみつ)、制度(せいど)、構成(こうせい)。
   
9) 自分のきょうある仕事につくことが理想だ。
  1) 主人公の演技はわく的で多くの人をとりこにした。 
2) 風邪を引いてかくがない。 
3) 箱のなかは何も無かった。 
4) 彼は知識は豊富だが経験が少なくまだまだじゅくだ。
  興味(きょうみ)、
魅惑(みわく)、味覚(みかく)、中身(なかみ)、未熟(みじゅく)。
   
10) この一帯はへいたんな道ばかりで自転車に乗るのに適したところだ。
  1) 彼のおうへいな態度にみんなうんざりしている。
2) うちは駅に近くて便利だが騒音のへいがいがある。
3) 大失敗した後もへいぜんとした彼女の態度にみな驚いた。
4)
先生の毎回出される宿題の多さにはみなへいこうしている。
  平坦(へいたん)、
横柄(おうへい)、弊害(へいがい)、
平然(へいぜん)、閉口(へいこう)。
   


目次 下一個問題


製作 日跳跳製作小組