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日本語能力試驗
日本語能力試験
文字
漢字寫法
6
1)
運動をした後に飲む水は
かく
べつ
においしい。
1)
彼女は調理師の
し
かく
を持っている。
2) 政策の様々な
かい
かく
が行われたが国民に浸透するには時間かかりそうだ。
3) 同じ人を二人見て一瞬
さっ
かく
かと思ったがふたごだった
。
4) 寒い外で作業をしていたの部屋にもどっても手に
かん
かく
しばらく無かった
。
格別(かくべつ)、
資格(しっかく)、改革(かいかく)、錯覚(さっかく)、感覚(かんかく)。
2)
ファン
たい
ぼう
の新作が発表された。
1)
職務
たい
まん
で減給処分になった。
2) 6時に仕事は後任と
こう
たい
して帰宅した
。
3)
オリンピックでは世界記録が出るのを
き
たい
する。
4)
社会
けい
たい
は昔と比べてずいぶんと変った。
待望(たいぼう)、
怠慢(たいまん)、交代(こうたい)、期待(きたい)、形態(けいたい)。
3)
ずいぶんと改良はできたが手軽に使うためにはもうすこし
く
ふう
が必要だ。
1)
するかしないか
く
じゅう
の決断を迫られている。
2)
はい
く
を楽しむのは実に風流なことだ。
3) お盆に先祖を
く
よう
する。
4)
外見は単純だが中にはたくさんの
さい
く
が施されている。
工夫(くふう)、
苦渋(くじゅう)、俳句(はいく)、供養(くよう)、細工(さいく)。
4)
その学者は
先進的な研究をおこない現在では学会の
じゅう
ちん
である。
1) 薬を飲んだおかげで頭の痛みは
ちん
せん
した。
2) このアパートの
や
ちん
は6万円である。
3) 地下水が減ると地盤が
ちん
か
することがある。
4)
弁護士は15分間意見
ちん
じゅつ
を行った。
重鎮(じゅうちん)、
鎮静(ちんせい)、家賃(やちん)、沈下(ちんか)、陳述(ちんじゅつ) 。
5)
お金に
窮したので
りん
じ
のアルバイトをした。
1) ブレーキをかけると
しゃ
りん
と道路の表面との間の摩擦で車は止まる。
2)
医者になるまでに研修医は
りん
しょう
の経験を積む。
3)
火事は
りん
か
に広がる前に消し止められた。
4)
社会全体の
りん
り
感は社会全体の治安の良し悪しに影響する。
臨時(りんじ)、
車輪(しゃりん)、臨床(りんしょう)、隣家(りんか)、倫理(りんり)。
6
)
会議中は私語を
つつしみ
せい
しゅく
にお願いいたします。
1) 毎日遊んでばかりいたので
しゅく
だい
がたまってしまった。
2) コピー機には拡大印刷も
しゅく
しょう
印刷もできる。
3) 陰謀により反対派はすべて
しゅく
せい
された。
4)
しゅく
が
パーティーが開かれた。
静粛 (せいしゅく)、
宿題 (しゅくだい)、縮小 (しゅくしょう)、粛清 (しゅくせい)、祝賀 (しゅくが)。
7
)
アルバイトの仕事を見つけるために
きゅう
じん
情報を知りたい。
1) 運動後に
こ
きゅう
をととのえる。
2) 明日は久しぶりの
きゅう
か
なのでのんびりするつもりだ。
3) 部屋は狭いが快適であまり
きゅう
くつ
さを感じない。
4)
市民団体は人権保護の確立を
よう
きゅう
した 。
求人(きゅうじん)、
呼吸(こきゅう)、休暇(きゅうか)、窮屈(きゅうくつ)、要求(ようきゅう)。
8
)
彼女は表情を変えることもなくその出来事を
たん
たん
と述べた。
1) 彼の好奇心は常に
たん
きゅう
することを忘れない。
2) 犯行は計画性はなく
たん
らく
的なものだった。
3) 真実性のないうわさ話の原因は彼の嘘が
ほっ
たん
だった。
4)
この湖は塩分を含まない
たん
すい
である。
淡々(たんたん)、
探求(たんきゅう)、短絡(たんらく)、発端(ほったん)、淡水(たんすい)。
9
)
何がなんだか
わからなくて
とう
わく
する。
1) 今度対戦するチームは
そう
とう
に手強そうだ。
2) 人の生活は電気の
とう
じょう
で飛躍的に豊かになった。
3) 台風の被害で野菜の値段が
こう
とう
した。
4) 問題点をみんなで
けん
とう
する。
当惑(とうわく)、
相当(そうとう)、登場(とうじょう)、高騰(こうとう)、検討(けんとう)。
10
)
彼女は明るく
そう
めい
な人だ。
1) 彼の腕は
めい
じん
と言えるほどのものだ。
2) ガラスは
とう
めい
な物質だ。
3) その二カ国は
どう
めい
関係にある。
4)
ひとり静かに
めい
そう
にふける。
聡明(そうめい)、
名人(めいじん)、透明(とうめい)、
同盟(どうめい)、瞑想(めいそう)。
目次
下一個問題
製作 日跳跳製作小組