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日本語能力試験 
文字 
漢字寫法

 

 

1) 運動をした後に飲む水はかくべつにおいしい。
  1) 彼女は調理師のかくを持っている。
2) 政策の様々なかいかくが行われたが国民に浸透するには時間かかりそうだ。
3) 同じ人を二人見て一瞬さっかくかと思ったがふたごだった
4) 寒い外で作業をしていたの部屋にもどっても手にかんかくしばらく無かった
  格別(かくべつ)、
資格(しっかく)、改革(かいかく)、錯覚(さっかく)、感覚(かんかく)。
   
2) ファンたいぼうの新作が発表された。
  1) 職務たいまんで減給処分になった。
2) 6時に仕事は後任とこうたいして帰宅した
3) オリンピックでは世界記録が出るのをたいする。
4) 社会けいたいは昔と比べてずいぶんと変った。
  待望(たいぼう)、
怠慢(たいまん)、交代(こうたい)、期待(きたい)、形態(けいたい)。
   
3) ずいぶんと改良はできたが手軽に使うためにはもうすこしふうが必要だ。
  1) するかしないかじゅうの決断を迫られている。
2) はいを楽しむのは実に風流なことだ。
3) お盆に先祖をようする。
4)
外見は単純だが中にはたくさんのさいが施されている。
  工夫(くふう)、
苦渋(くじゅう)、俳句(はいく)、供養(くよう)、細工(さいく)。
   
4) その学者は先進的な研究をおこない現在では学会のじゅうちんである。
  1) 薬を飲んだおかげで頭の痛みはちんせんした。
2) このアパートのちんは6万円である。
3) 地下水が減ると地盤がちんすることがある。
4)
弁護士は15分間意見ちんじゅつを行った。
  重鎮(じゅうちん)、
鎮静(ちんせい)、家賃(やちん)、沈下(ちんか)、陳述(ちんじゅつ) 。
   
5) お金に窮したのでりんのアルバイトをした。
  1) ブレーキをかけるとしゃりんと道路の表面との間の摩擦で車は止まる。
2) 医者になるまでに研修医はりんしょうの経験を積む。 
3) 火事はりんに広がる前に消し止められた。
4) 社会全体のりん感は社会全体の治安の良し悪しに影響する。
  臨時(りんじ)、
車輪(しゃりん)、臨床(りんしょう)、隣家(りんか)、倫理(りんり)。
   
6) 会議中は私語をつつしみせいしゅくにお願いいたします。
  1) 毎日遊んでばかりいたのでしゅくだいがたまってしまった。
2) コピー機には拡大印刷もしゅくしょう印刷もできる。
3) 陰謀により反対派はすべてしゅくせいされた。 
4)
しゅくパーティーが開かれた。
  静粛 (せいしゅく)、
宿題 (しゅくだい)、縮小 (しゅくしょう)、粛清 (しゅくせい)、祝賀 (しゅくが)。
   
7) アルバイトの仕事を見つけるためにきゅうじん情報を知りたい。
  1) 運動後にきゅうをととのえる。
2) 明日は久しぶりのきゅうなのでのんびりするつもりだ。 
3) 部屋は狭いが快適であまりきゅうくつさを感じない。
4)
市民団体は人権保護の確立をようきゅうした 。
  求人(きゅうじん)、
呼吸(こきゅう)、休暇(きゅうか)、窮屈(きゅうくつ)、要求(ようきゅう)。
   
8) 彼女は表情を変えることもなくその出来事をたんたんと述べた。
  1) 彼の好奇心は常にたんきゅうすることを忘れない。 
2) 犯行は計画性はなくたんらく的なものだった。 
3) 真実性のないうわさ話の原因は彼の嘘がほったんだった。 
4)
この湖は塩分を含まないたんすいである。
  淡々(たんたん)、
探求(たんきゅう)、短絡(たんらく)、発端(ほったん)、淡水(たんすい)。
   
9) 何がなんだかわからなくてとうわくする。
  1) 今度対戦するチームはそうとうに手強そうだ。 
2) 人の生活は電気のとうじょうで飛躍的に豊かになった。 
3) 台風の被害で野菜の値段がこうとうした。 
4) 問題点をみんなでけんとうする。
  当惑(とうわく)、
相当(そうとう)、登場(とうじょう)、高騰(こうとう)、検討(けんとう)。
   
10) 彼女は明るくそうめいな人だ。
  1) 彼の腕はめいじんと言えるほどのものだ。
2) ガラスはとうめいな物質だ。
3) その二カ国はどうめい関係にある。
4)
ひとり静かにめいそうにふける。
  聡明(そうめい)、
名人(めいじん)、透明(とうめい)、
同盟(どうめい)、瞑想(めいそう)。
   


目次 下一個問題


製作 日跳跳製作小組